interview

あらゆることが愛おしく感じます。

クリスタルボディⅠ、Ⅱのとき、恐れを払拭し、愛にフォーカスし、波動や周波数を上げ、肉体のエネルギー的な不要物を解放してエネルギーをスムーズにし、各ボディにさらに光が入るように構築する過程であり、Ⅲからはさらに高い意識へと拡大し、個の活動から全体へとステップアップしていくのだと受け取りました。

その後、大きなエネルギーがおりてきて全体を包み込みます。心地よいエネルギーに包まれて、深い意識状態に入っていきました。
それから、先生が近づいて何かをしているとき、頭頂がさらに開き、そこから光がふんだんに流れてくる感じがありました。
その後、全身にあるツボのようなものが徐々に開いていくにつれて、全身がムズムズとして、少しくすぐったかったです。
ツボのようなものが開いてくると、そこからエネルギーが流れ込み、まるで全身で呼吸しているかのようでした。

あの不思議な感覚が忘れられません。

肉体のあらゆるところに口がついていて、そこから呼吸している感覚なのです。
ヨグマタの相川圭子さんは、地中で何日も空気がないところで瞑想をした方ですが、彼女が空気がないところで心臓が止まっても、再び息を吹き返すことができたのか、わかった気がしました。
そのことを思い出しながら、全身で呼吸していました。
その後、誘導瞑想にしたがって、ぐんぐん上昇していき、眩しい光へとたどり着きました。
すると、また大きなエネルギーが全身に流れ込みます。

ほんとうにすごいと感じました。

セッションが終わり、帰りに駅近くに新しくできたパンケーキ屋さんへ行きました
そこでチョコパンケーキを注文したのですが、チョコレートは大好きなはずでしたが、あまり美味しいと感じなくなっていました。
波動が低い食べ物を受け付けなくなっていました。

ずっと気分がいい日を過ごしています。
どこへ行っても、人がとても親切で楽しいです。

クリスタルボディを受けてから、いままで見えなかったものがクリアに見え、闇を見てもそれを受けとめ、闇の中に愛が見えるようになりました。
すると、あらゆることが愛おしく感じます。

これは確実にクリスタルボディのおかげだと確信しています。

クリスタルのセッションはすごいです。
人を愛に目覚めさせます。

もっとこれが広まるといいなと思っています。

W様(【セッション】クリスタルボディⅢ)